日本全国の特産品と名産品。その他にも郷土料理や銘菓など。 管理人がちょっとイイネって思ったものを紹介するサイトです。

特産名産ものがたり

広島県

川通り餅 ~歴史ある広島銘菓。賞味期限やカロリー、通販は?食べた感想!

投稿日:

広島県の銘菓でもある川通り餅は、お土産や観光客だけでなく、地元民からも愛されている歴史のあるお菓子です。

広島といえばもみじ饅頭を知っている人は多と思いますが、川通り餅は県外以外ではあまり知られていないようです。

今回は、その川通り餅の由来や歴史、特徴などをまとめました。

 

スポンサードリンク

川通り餅とは

川通り餅

 

川通り餅は、上質な求肥に胡桃を加え、きな粉をまぶした広島県を代表する銘菓です。

求肥の中には小さく砕いたくるみが入っているのが特徴です。

広島のお菓子といえばもみじ饅頭も代表的でイメージする人も多いと思いますが、もみじ饅頭と並び、川通り餅をお土産に選ぶ観光客も多いそうです。

 

パッケージは小分けにされていて、7個入りから30個入りまで大小の箱に詰められています。

お値段は、1個当たり約50円程とお手頃です。

 

スポンサードリンク

川通り餅の歴史と由来

川通り餅の歴史は古く、約660年前にまで遡ります。

戦国時代の有名な武将である毛利元就。

その祖先である「毛利師親(もうりもろちか)」の時代の戦いで、江の川を渡る際に鐙(あぶみ)に小石が引っかかったまま戦いに臨み、これに勝利します。

この勝利を神による助けだと思った師親は、この小石を持ち帰り宮崎八幡宮に奉納したとされています。

これをきっかにお祝い事では、餅を小石に見立てて食べるということが広島県で広がっていきました。

 

この地元に根付いた習慣から「川通り餅」が発祥し、地元に根付く銘菓となりました。

今では川通り餅は広島県で最も古いお菓子と言われています。

戦国時代の習慣を元にお菓子をつくり、それが今でも販売され、地元に根付いていることは地元のものを楽しむにはオススメですよ。

 

スポンサードリンク

広島県「亀屋」

広島県にある亀屋は主に広島県・広島市で川通り餅を製造・販売を販売しています。

亀屋は昭和21年創業の老舗の和菓子店です。

創業当時から地元の人だけでなく観光客にも愛されています。

古い歴史のある川通り餅を現在でも販売しており、亀屋で川通り餅を一番の人気商品となっています。

この川通り餅は、お餅を切る工程以外はすべて手作業で行っているこだわりのある銘菓です。

商標登録を行なっているため、広島でしかなかなか手に入らないお菓子となっています。

 

スポンサードリンク

川通り餅の成分やカロリー、賞味期限など

川通り餅の成分は、餅粉、胡桃、きな粉が主成分となっており、そこに水飴と醤油、そして砂糖などの調味料を加えて作られています。

カロリーは、1個あたり約40kcalとなっています。

 

賞味期限は出荷日から7日となっており、生菓子でもあるので賞味期限はそれほど長くないようです。

広島県でしか販売していないので、お土産として渡す場合は余裕を持った日数で渡すようにしましょう。

 

スポンサードリンク

食べてみた感想

というわけで、広島空港にて川通り餅を発見!

実際に味わってみるべく購入してみました。

 

今回購入したのは、川通り餅小箱(7ケ入)380円(税込)です。

川通り餅

川通り餅

川通り餅

川通り餅

川通り餅

 

袋を開けるときな粉の香りがふわっとしていて、優しい香りが第一印象です。

素朴な味ですが、まぶしたきな粉により優しい甘さが特徴的な生菓子ですね。

優しい甘さとなっているので、甘いのが苦手なかたでも食べやすく、ついつい食べ過ぎてしまいそうです。

また、胡桃の香ばしさや食感もアクセントとなっています。

1つあたりのボリュームもそこまで大きくないので、気軽に食べられ、お土産やちょっとしたティータイムのオヤツに食べるのもいいですね。

また、中にはつまようじも入っており、手軽に一口で食べることもできるのも嬉しいです。

 

トクさん
保存は「高温多湿は避けての保存」だから、冷蔵庫には入れず常温でも大丈夫だよ!
冷やしてから食べても美味しいよ♪でも、あまり長時間冷蔵すると固くなっちゃうから、食べる少し前に冷蔵庫に入れてね~
メイさん

 

どこで買える?通販は?

店頭での販売は広島県内のみです。

取扱店は、

・亀屋本店・広島駅ビルアッセ店・広島駅ekie広島店

・広島駅内キヨスク各店・福屋(駅前店)・広島バスセンター

・広島そごう・福屋(本館)・広島三越

・天満屋(アルパーク天満屋店)・福屋(五日市店)・ゆめタウン廿日市

・山陽自動車道小谷SA(上り線のみ)

・広島空港

・天満屋(緑井店)・ゆめタウン広島・梶村商店(広島宇品港内)

になります。

 

また、県外から購入したい場合は電話で注文することができます。

詳しくは亀屋のホームページをご覧ください。

 

まとめ

川通り餅は広島県で歴史が長く、今でも地元で愛されている銘菓です。

他県ではまだあまり知られていないのも、主な販売が広島県内のみということが理由なのだと思います。

もみじ饅頭と肩を並べるほどの銘菓なので、広島を訪れた際には亀屋の川通り餅を食べてみると良いでしょう。

賞味期限はそれほど長くないですが、甘いものが苦手の人でも食べやすく、老若男女、誰でも食べやすいのでお土産を検討する際は川通り餅だと喜ばれると思います。

歴史のある銘菓にしてはリーズナブルの価格帯なので、おみやげにもちょうどいいお菓子です。

広島県では有名な銘菓ですが、県外ではあまりしられておらず、店頭での販売は広島県内のみとのことで、県外からの購入は電話で注文することができます。

スポンサードリンク

-広島県

Copyright© 特産名産ものがたり , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.