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南国製菓の塩けんぴ ~カロリーや賞味期限、特徴や食べた感想

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皆さんは塩けんぴというお菓子をご存知でしょうか?

塩けんぴは、サツマイモを使った高知県の名物菓子として全国的に名高い芋けんぴの一種で、塩味を少し加えてほんのりとした甘さに調整したお菓子です。

いくら食べても、食べ飽きることがない何とも不思議なお菓子。

今回は、そんな塩けんぴのカロリーや賞味期限、特徴や食べた感想についてご紹介いたします。

 

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塩けんぴの特徴

塩けんぴ

塩けんぴの元となった芋けんぴは、サツマイモを短冊状に細かく切った上で油で揚げ、砂糖を絡めて作ったスナックの一種のような和菓子です。

かりんとうとは、材料は異なるものの、製法がよく似ているために、芋かりんとうという別名もあります。

形状と調理の仕方はジャガイモを使ったフライドポテトとも似ていますが、甘く味付けされてお菓子として食されているという点において異なると言えるでしょう。

 

トクさん
芋けんぴは高知県の名物として知られていて、県内ではいたる所で販売されているんだよ!
色々な味付けがあって、表面に柚子や胡麻、同じく高知名産の青のりを絡めた商品もあるんだって♪
メイさん

 

「四万十郷水車亭」の屋号を持つ株式会社南国製菓が製造・販売している塩けんぴも、そんな芋けんぴの一種で、塩で味付けしているのが特徴です。

ただし、単純に塩をふりかけただけではありません。

 

塩けんぴの材料に使うのは宮崎県産のコガネセンガンという品種のサツマイモです。

皮が黄色がかっていて内部が白く、澱粉を多く含んだ食感の良さが特徴の品種。

そんな厳選したサツマイモを土付きのまま仕入れて、丁寧に洗浄すると、通常の芋けんぴよりも細かく切ります。

そして独自にブレンドした食用油でじつくりと時間をかけて揚げてゆきます。

 

水分を飛ばしながら膨らんで、繊維ほどよく縮んだ状態で、綺麗な黄金色になるまで揚げたサツマイモ。

そんな芋を乾燥させた上で、黒潮が流れる高知県の海から採取された室戸海洋深層水塩に砂糖を合わせて炊き上げたオリジナルの蜜を絡めるのです。

サツマイモの甘みと塩の旨みを最大限に引き出すために、長年の試行錯誤の末に生まれたこの調理法によって塩けんぴは作られています。

 

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塩けんぴの発祥

塩けんぴ

塩けんぴを製造・販売している株式会社南国製菓は、昭和41年(1966年)から高知県高岡郡四万十町の旧窪川町地区で芋菓子や米菓子を作り始めた老舗の菓子製造業者です。

四万十町は、日本最後の清流と謳われる四万十川の上流域にあって、奥座敷とも言える場所。

そのため、南国製菓では、この地を土佐四万十郷と呼んで、地元産の食材も活かしつつ、四季折々の豊かな自然風土の恵みを受けながらお菓子作りに励んでいます。

そんな南国製菓では、四万十郷水車亭の屋号の下、特に芋けんぴの製造・販売に力を注いできました。

 

そうした芋けんぴに新機軸を導入するべく、平成17年(2005年)に誕生したのが塩けんぴです。

甘いお菓子である芋けんぴに塩を使うという発想の転換は周囲を驚かせましたが、その裏には、5年にもわたる試行錯誤の繰り返しがありました。

昔から伝わる原材料や調味料を使いながら美味しさを追求し続けて、たどり着いたのが地元高知県の海の恵みとも言うべき室戸海洋深層水。

そこから生まれたミネラルを大量に含んだ塩を糖蜜に配合しながら使うことで、サツマイモが持つ自然の甘みと食感を最大限に引き出すことを発見したのです。

塩けんぴはまさに創意工夫の結晶とも言うべきお菓子なのです。

 

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カロリーや賞味期限は?

塩けんぴのカロリー

カロリーは、100g当たり474kcal

賞味期限は、製造日から120日

となっています。

 

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買ってきました!実食レポ!

というわけで、高知市内のスーパーにて南国製菓の塩けんぴを発見!

実際に味わってみるべく購入してきました。

 

塩けんぴ

塩けんぴ

塩けんぴ

塩けんぴ

塩けんぴ

 

蜜でコーティングされてパリパリの表面と、サツマイモの柔らかさが残された中身。

表面のパリッとした食感と、中まで浸透した絶妙な甘塩辛さを持つ美味しいお菓子ですね。

ほのかな塩味が絶妙なアクセントとなっており、いくら食べても飽きが来ないお菓子です。

病みつきになってしまう人も少なくないとの事なので、つい食べすぎて太ってしまわないよう注意しなければいけませんね。

 

トクさん
塩けんぴはテレビでも紹介されている人気のお菓子!芋けんぴは甘いからちょっと苦手…っていう人も一度食べてみて!
オヤツにはもちろん、良い感じの塩加減だからお酒のアテにもいけると思うよ♪
メイさん

 

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どこで買える?通販は?

塩けんぴは、高知県内の各地の小売店や土産物店で販売されています。

しかし、高知県で塩けんぴを買うのにお勧めの場所は何といっても、高岡郡四万十町にある南国製菓直営店舗の四万十郷水車亭でしょう。

水車亭の名前の由来は、同社の創業者が地元の農家のために作った大きな水車です。

水車は、店のすぐ側にあって力強く回っていて、水車亭のみならず、この地区のシンボルとなっています。

そして水車亭の店内では、いつでも作りたての塩けんぴが実演販売されています。

ホクホクのできたての塩けんぴを味わえるのは、ここに行った時だけの贅沢と言えるでしょう。

 

また、塩けんぴは各通販サイトでも取り扱っていて、全国どこからでも取り寄せることが可能です。

在庫状況は変動しますので、下記のバナーからそれぞれの検索結果をチェックしてみてください。

「塩けんぴ」楽天市場の検索結果


「塩けんぴ」Yahoo!ショピングの検索結果


「塩けんぴ」Amazonの検索結果

 

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